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中道 友子
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恋する建築
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中村 拓志
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備品セレクト F旅館リニューアル計画
F旅館のどの部屋に何が必要なのかをクライアントと相談をし書き出し、
アメニティーグッツ、花瓶、ゴミ箱、時計などのセレクトを進めています。

空間がよくデザインされていても、小さな小物などがあまりに全体のイメージとかけ離れたものだと、空間の質に影響が出てきます。
住宅などはドンドン生活感を出して住まい手なりにカスタマイズしていただき、設計者もおどろくような使い方やレイアウトをしていただいた方が、個人的には素敵だと思いますが、今回は旅館というおもてなしの空間なので、お越しいただいたお客様の気持ちが冷めてしまわないように、一つ一つ丁寧に選んでいくことになりました。


いくつかセレクトをしてクライアントと一緒に決定していきたいと考えています。

<担当>
PROCESS5 DESIGN OFFICE 武田憲昭・吉澤生馬
<協力>
CG制作:G/Cubic CG architect 村中正
| F旅館 | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) | blogranking |
「美しき日本の残像」 アレックス・カー
少し昔の本ですが、今の日本に必要な根本的なことが書かれている気がします。
日本人の視点ではなくアメリカ人の視点で。



外国の方が書かれる日本についての書籍は、大半が「日本賞賛」、「古の美、日本」など日本を持ち上げてる内容が多い中、著者であるアレックス・カーは自ら日本に住み、バブル前からバブル全盛期、そしてその後の日本の動向を客観的に感じ、書籍にまとめられた方だと思います。


デザインでも「日本的」だとか、「ワビサビ」だとかの言葉が飛び交いますが、
この本を読むと今の日本人が行っているデザイン行為や建設行為、また住まい方そのものがどうなのかを改めて考え直される内容になっています。

自分の進むべき何かに悩んでいる時などにお勧めの本です。

Amazonで購入
| 書籍批評 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) | blogranking |
F旅館リニューアル計画 打ち合わせ
F旅館の実施設計に関しての打ち合わせも残すこと2回となり、
本日、最終の金額などについて打ち合わせを行ってきました。


旅館の前を流れる川の対岸では紫陽花が色をつけていました。

施工見積金額もまとまり、その他家具やTVなどの電化製品などを含めた
総計画予算もクライアントのご希望の金額に収まりました。
残すところは、ハンドソープの容器や花瓶のセレクトなどになります。

次回の打ち合わせ時にクライアント側と施工業者側との工事契約を行うことになりました。



おまけ写真
おそらくカモだと思うのですが、2匹同じように川遊びをしているように見えますが・・・
実は写真下部の少し乳白色の部分が温泉。
写真上部は真水です。
この2匹が感じている体感温度はおそらくかなりの温度差があります。

こんな風に、少し川原を掘ると温泉が出るので、夏休みなどはお父さんが温泉につかって、子供が川遊びをするなんて光景が見れるそうです。


<担当>
PROCESS5 DESIGN OFFICE 武田憲昭・吉澤生馬
<協力>
CG制作:G/Cubic CG architect 村中正
| F旅館 | 01:23 | comments(0) | trackbacks(0) | blogranking |
PENT HOUSE PROJECT モックアップ
メインルームには約15mの長さのカウンター家具が計画されています。
DVDプレイヤーや簡単な書籍、ちょっとした事務資料などを収納することのできるものとなっています。
扉も含め面となる部分をルーバーで作ることで、角度により密に見えたり、少し透けて見えたりと単調になりがちな風景にちょっとした変化を与える役割を持たせています。
また、DVDプレイヤーなどリモコンで操作するものの信号が正確に伝わるような機能的側面もあります。

今回は施工業者モックアップ(実物試作品)を制作してくださいました。

ルーバーのピッチと扉用の金物が取り付く箇所の詳細がすごくわかりやすいです。
(現物はカウンターがホワイトオークです)

ちょっとした部分詳細のスケッチ検討などを行った後、
松浪光倫建築計画の松浪さんと近くの居酒屋で楽しくお話をさせていただきました。
松浪さん、アノ話・・・考えときます。

明日はF旅館リニューアルの打ち合わせで和歌山です。

<担当>
PROCESS5 DESIGN OFFICE 武田憲昭
松浪光倫建築計画室
<協力>
共同設計者:木村悟
<協力>
CG制作:G/Cubic CG architect 村中正
| PENT HOUSE | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0) | blogranking |
F旅館リニューアル計画 照明打ち合わせ
今回のF旅館リニューアル計画の照明計画ではヤマギワ株式会社にお世話になっています。
計画初期段階より照明のイメージがあったのですが、建築と関係してくる間接照明の収まりなど、シュミレーションも含みご指導いただいています。
今回は浴室に用いる照明の検討について打ち合わせをしてきました。


ヤマギワ株式会社打ち合わせ室


浴槽の横に置かれる照明器具
もともと防雨用なのですが、浴室のような湿度の多い場所では防湿が求められる為、
若干電球の部分を改造する予定です。


ヤコブイェンセン 電話機
今回の客室とお食事をなさるところに用いる予定です。
ホームページなどでは正面からの写真しかなかったので、
側面からの姿を確認してきました。
ヘッドボード家具の上に置かれるので、配線ルートの確保をしないとダメなので、現在家具内配線の検討を始めています。

(カメラを持ち合わせていなかったのですべて携帯電話による写真です。写りが悪い・・・)


<担当>
PROCESS5 DESIGN OFFICE 武田憲昭・吉澤生馬
<協力>
CG制作:G/Cubic CG architect 村中正
| F旅館 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(1) | blogranking |
キリンプラザ大阪 解体へ
大阪のポストモダン建築のシンボルであり、
映画「ブラックレイン」にも登場した愛すべきキリンプラザ大阪。

昨年に閉鎖が決定し、解体されるとのうわさがあったのですが、
ついに足場がかけられていました・・・。
1987年に建設されてたった20年。たった・・・。
道頓堀の待ち合わせスポットとして定着していた建築であると共に、
小さな頃から慣れ親しんできた建築だけに寂しさを覚えます。



道頓堀橋がかけ直されて、なんだかおかしな円形広場のようになり、
ちょっと離れているけどソニータワーが解体され、くいだおれ太郎は道頓堀を去ろうとし、次はキリンプラザ大阪。
何か方向性を持って解体と建設のサイクルが行われているのかなと思うと、
このドンキホーテの観覧車や大きなカールおじさんの看板など・・・
ただ新しくするだけで、どこに向かおうとしているのかがわからない。

住宅だと一生に一度の買い物など言われ、住まい手に長年にわたって愛される
ことが多いけど、商業建築においては建築への愛着がなさ過ぎるように思います。

足場に姿を覆い隠されながらもキリンプラザ大阪が
「オレまだやれるよ!」
って言っているようでした。
| 建築批評 | 02:00 | comments(0) | trackbacks(0) | blogranking |
iPhone 実質負担960円/月


予想していた通りの結果になりました。

8GBモデル
分割金   月々2880円×24カ月
特別割引  月々1920円×24カ月

実質負担額 月々960円×24カ月 2万3040 円

16GBモデル
分割金   月々3360円×24カ月
特別割引  月々1920円×24カ月

実質負担額 月々1440円×24カ月 3万4560円

プランは
月額 980円  「ホワイトプラン」
月額5985円  「パケット定額フル」
月額 315円  「S!ベーシックパック」
への加入が必須

月額7280円でネット使いたい放題でiPhone使えるということです。
どのくらい売れるのか楽しみです。
| StartMacMonitor | 00:30 | comments(0) | trackbacks(1) | blogranking |
PENT HOUSE PROJECT マテリアル打ち合わせ
PENT HOUSE PROJECTの打ち合わせをしに行ってきました。

施工は問題なく進んでおり、今回は大まかに設計の段階で決めていたマテリアルの最終決定をするため、実物サンプルを見ながら微妙な色合いなどの検討を行いました。
現場が進むにつれ、クライアントから現況の内装の一部に用いられているタイルなどを一部復帰して用いたいなどのリクエストもあり、そのご意向にどのようにお答えすればより良い空間になるのかなど、今後検討する必要性が出てきました。



今日も打ち合わせが終わった後、松浪光倫建築計画室の松浪さんとランチをしました。
今回は西天満6丁目にある「鉄板ダイニング ちゅらり」へ。

1日限定5食の幻のメンチカツ
黒毛和牛のメンチカツで朝のニュース番組「ズームイン!」でも紹介されたらしいです。
サックサックの衣の歯ざわりと、ジューシーな肉汁。
すごく美味しかったです!
まさに幻・・・・

鉄板ダイニング ちゅらり
月〜金 11:30〜13:30
      17:30〜23:00
土    17:00〜23:00
日    17:00〜22:00
日曜、月1回不定休
大阪市北区西天満6丁目8-8 オリエンタル西天満1F

<担当>
PROCESS5 DESIGN OFFICE 武田憲昭
松浪光倫建築計画室
<協力>
共同設計者:木村悟
<協力>
CG制作:G/Cubic CG architect 村中正
| PENT HOUSE | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) | blogranking |
BMWコンセプトカー「GINA Light Visionary Model」

BMWコンセプトカー「GINA Light Visionary Model」

プラスチックコーティングしたライクラ素材の布をメタルフレームの上に張り巡らせることによって、車が生物的な印象にかわるといったもの。
特に扉が開く時のしわの寄り方がなんとも言えません。
以前の本田技研が車に布のスキンをかぶせるコンセプトモデルを作っていましたが、ただただくるむだけでした。シワという概念を持ち込んだBMWが一歩先にいったという印象です。



動画は最後まで見てください。最後の最後にライトが動物の目に見えるシーンがあります。お楽しみに。

bmw-web.tv
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| デザイン批評 | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | blogranking |
「恋する建築」
最近電車移動が多いので、沢山本を読むことができています。
そんな中の一冊。

「恋する建築」 著者:中村拓志


情熱大陸で取り上げられたりしたので、もしかしたら知っている人も?
1974年生まれとまだ若い建築家です。
(といっても僕は1980年生まれだから先輩なんですが)

噛み砕いた文章がすごく読みやすく、頭にスッと抵抗なく入ってくる文章でした。
早い人なら30分くらいで読めます。(僕は1時間くらいかかりました)
タイトルが「恋する建築」なので、何か狙ったような媚びたような内容かなと思って読み始めたら、中村さんが建築で何を表現したいのか、また小難しくとっつきにくい印象のある建築設計という分野に対してロジックや難しい言葉ではなく、一人の人間としてもっとやわらかいアプローチをしようとしているそんな風に感じました。

何かをデザインする際にコンセプトを立てて設計を進めるんですが、何といってもそのコンセプトの立て方や取っ掛かりの見つけ方がすごく私的で、中村拓志という一人の人間臭さを感じたのが気持ちよかった。
人と建築が恋をするきっかけをつくる仲人のように建築を設計する中村拓志さんという人間が素敵だな〜と思える本です。

これから雨で外出が億劫な時期です。
そんな日は一日読書なんて素敵じゃないでしょうか?
この本、お勧めです。

Amazonで購入
| 書籍批評 | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | blogranking |
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