PROCESS5 DESIGN




大阪を拠点に関西から全国まで対応する 店舗デザインと住宅設計、建築設計の一級建築士設計デザイン事務所のブログ
オフィシャルサイト
お問い合わせ先:
メールにて info@process5.com
電話にて 06-6536-6336
スタッフ・インターン募集中
会社概要
社名
(株)PROCESS5 DESIGN
一級建築士事務所

連絡先
〒550-0015
大阪市西区南堀江2-9-24 2F
tel:06-6536-6336
fax:06-6536-0660
mail:info@process5.com
hp:http://process5.com

会社理念
プロセスを大切に
プロセスファイブデザイン

大阪南堀江を拠点とする旅館店舗住宅建築の設計デザイン事務所。私たちはこの5つのプロセスを大切にデザインをさせていただいています。まずは「会話」をしましょう。お考えの「要望」・「ニーズ」・「ロケーション」をお聞かせください。きっとそこに新しい可能性が隠れているから。そしてあなたの「個性」と私たちの「個性」が出会い、永く愛してもらえる空間がカタチになります。すべて真っ白な状態から、ご一緒に。インテリアはもちろんのこと、テナント探し、企画段階から、お店づくりに必要なロゴ・販促ツールのデザインもトータルでお手伝いさせていただいております。 お気軽にお問い合わせください。

代表
武田憲昭武田憲昭 一級建築士

代表
吉澤生馬吉澤生馬 インテリアデザイナー

スタッフ
藤原太一藤原太一 デザイナー

坂井詩織 二級建築士

塩原絢塩原絢 アシスタントデザイナー

田口怜央田口怜央 二級建築士 アシスタントデザイナー

山田凌太郎山田凌太郎 アシスタントデザイナー

武澤美由紀武澤美由紀 アシスタントデザイナー

仕事の流れ
仕事の流れをご紹介

設計料
会社について・設計料


ブログアクセス数
access counter
today yesterday
主な業務
旅館・店舗の改装・新装・新築設計デザイン
マンション・住宅のリフォーム・リノベーション・新築設計デザイン
ロゴ・販促ツール・ウェブサイトのグラフィックデザイン
主な賞歴
ドット
関連サイト
メディア掲載
architecturephoto.net 2017年(日本)掲載
designboom 2016年(日本)掲載
dezeen 2016年(イギリス)掲載
IGNANT 2016年(ベルリン)掲載
DIVISARE 2016年(イタリア)掲載
TIMES SPACE 2011年(中国)掲載
Interior World 2011年(韓国)掲載
AN 2011年(イタリア)掲載
月刊商店建築2011年掲載
4szoba.hu(ハンガリー)掲載
archdaily 2011年(チリ)掲載
KAIAK.TWI 2011年(台湾)掲載
dezeen 2011年(イギリス)掲載
BAMBOO MEDIA 2011年(日本)掲載
婦人画報2010年掲載
婦人画報2010年掲載
TIME SPACE2010年(中国誌)掲載
関西テレビ放送よ〜いドン!2010年掲載
月刊商店建築2009年掲載
月刊商店建築2009年掲載
テレビ朝日秘湯ロマン2009年掲載
カテゴリー
エントリー
リンク
その他
<< あまりの雨に引き返しました。 | main | 岐阜のオフィス 1期工事もあと少しで完了です >>
HOTEL THE FLAG
春に大阪の心斎橋にオープンしましたHOTEL THE FLAGの竣工写真をご紹介いたします。

もともと老人ホームだった建築をコンバージョンしたプロジェクトです。
企画から1年で無事にオープンし、現在は沢山の海外のお客様で賑わっています。


HOTEL THE FLAG
エントランス

HOTEL THE FLAG
風除室からエントランスホールを見る

HOTEL THE FLAG
エントランスホール
フロントは2Fにあるため、エレベーターもしくは階段にてアプローチする。
この吹き抜けは既存建築の床を解体し実現した。

HOTEL THE FLAG
エントランスホール奥から入口方向を見る

HOTEL THE FLAG
フロントデスクを見る
手前の造形物は洗い出しによるベンチ
季節によって草花は入れ替えられお客様をお迎えする
フロントバックは世界各地の複数樹種の突き板をランダム配置した。

HOTEL THE FLAG
ラウンジを見る
暖炉を囲むプラン

HOTEL THE FLAG
ラウンジとフロントデスクとの関係を見る

HOTEL THE FLAG
Dining Room Be.zen (ダイニングルーム ビゼン)

HOTEL THE FLAG
ブッフェ台
厨房で使用される道具がダイニングスペースに飛び出したイメージ

HOTEL THE FLAG
THE FLAGと名付けられたライブラリースペース
様々なイベントが行われ、ホテルと街をつなぐ場所となる

HOTEL THE FLAG
スタンダードツイン

HOTEL THE FLAG
スタンダードダブル

HOTEL THE FLAG
デラックスツイン

HOTEL THE FLAG
デラックスダブル

HOTEL THE FLAG
客室パウダールーム

HOTEL THE FLAG
女性レストルーム

HOTEL THE FLAG
男性レストルーム

HOTEL THE FLAG
エレベーターホール





コンセプト「 街のようにつくり拠点とする 」

マップにピンを立てて行きたいところに自在に行ける時代において、
このホテルがアクティブに都会を回遊する宿泊者における拠点を示す「FLAG」のような存在として作ることができないかを模索したプロジェクトである。

場所は大阪の中心部である心斎橋。
沢山の娯楽があり、京都や奈良など古都へのアクセスもとても良い場所である。
主なターゲットを海外からのお客様に絞り、様々なライフスタイル・文化をバックボーンとして持っている方々が集まり、
彼らがここを拠点とし「街に滞在することを楽しむため」のあり方を目指した。

私たちはもともと他の用途として建設されたこの建築の内外装の化粧を引き算し、
建築本来が持つ力強さと無骨さを露わにし、そこにデザイン意図のある要素を挿入することにした。
この行為は土木的なスケールである都市計画行為にライフスタイルを構成するインテリア行為を挿入することに近く、一つの街をデザインする行為に近い。
種々様々な表現が点在し、個の集合が全体像を作り上げている街のように、この場所をつくることをデザインコンセプトとした。

1階と2階は建築を躯体まで露わとし、人が手で触れ、人の視線に近い箇所に最小限の自然素材や工業素材・ラグジュアリーな素材を用いた。
無垢板の自動扉、
全世界種々様々な木材で構成された壁面パネル、
四季を感じさせる植物が配される石のベンチ、
無骨なアイアンと手触りのいい無垢板の手すり、
人の心を穏やかに包み込む炎、
無骨なベースとそれぞれにデザイン意図のある要素との間に強いコントラストが生まれ、
デザインされているが、デザインされすぎていないが故に沢山のモノゴトを許容できる場とすることを意図した。
ダイニングルームBe.zenは荒々しく無骨な建築躯体を背景として、
調理で使用される道具をデザイン要素としたブッフェ台を挿入する。
厨房がそのまま食事スペースに飛び出してきたようなブッフェ台に、
素材の持ち味を生かしたシェフによる創造的な料理の数々が並べられ、初めてこの空間は完成する。
また、多目的に使用されるTHE FLAGと名付けられた場所では茶会やヨガなど宿泊客以外の方も参加できる企画が行われ、宿泊滞在だけではない楽しさを提供している。
結果、様々な場所に様々な人種の方が一人でも誰とでも楽しむことのできるどの様式とも言えないカルチャーミックスされたグローバルな空間となった。

HOTEL THE FLAGの楽しみ方は人によって様々である。
それは街の楽しみ方が様々であるからである。
コーヒーを楽しむ
食事を楽しむ
うたた寝をする
読書をする
会話を楽しむ
仕事をする
買い物を楽しむ
食の街大阪を楽しむ
観光を楽しむ

街に滞在することを楽しむために存在し、ここをこの街のFLAGにして付近にピン立てする拠点としてのあり方をデザインした。



“Creating like a city to make a base”

In an era where one can place a pin at their destination on a map and travel there impromptu,
this project has aimed to explore the potential for this hotel to become a “FLAG” – a flag that can act as a base for guests who actively wander the city.

The location is Shinsaibashi – the center of Osaka.
This area features an abundance of entertainment, and also great access to the ancient capitals of Kyoto and Nara.
We focused on overseas guests as the main demographic, and aimed for a place that brings together people of diverse lifestyles and cultures, existing in order “for them to enjoy their stay in the city” with the hotel as their base.

We decided to take away the interior and exterior cosmetic aspects that had been originally built in the architecture for a different usage, in order to expose the power and ruggedness the architecture originally possessed, and in there we inserted elements of the design intent.
This was similar to inserting a work of interior design, that structures a lifestyle, inside of a town planning design on a public-works scale. Similar to designing a single city.
To make it a city where the scattering of a great variety of expressions come together to create a whole image, we made the creation of this place a design concept.

The first and second floors lay bear the framework of the architecture, people can touch it with their hands, and in places readily visible to the eye there is a minimal use of natural, industrial and luxury materials.
Automatic doors made from solid boards;
A wall panel made of a variety of wood from around the world;
Stone benches with arrangements of flora that evoke the four seasons;
Railings made of rugged iron and smooth-to-the-touch solid boards;
A fire that calmly warms the spirit;
A strong contrast is born between the base of ruggedness and each designed element.
Our intention is for it to be designed, but not too much, so it can leave room for many more things.

Dining Room Be.zen features a buffet island designed with cooking utensils, against the backdrop of the wild, rugged architectural framework.
On this buffet island, with an appearance as if the kitchen had jumped out into the dining area, a great many creative dishes are arranged by chefs that have brought out the specialness of the materials, and these dishes finally complete the space.
This hotel, christened THE FLAG, also features multi-purpose usage – there are programs where even non-guests can participate, such as tea ceremonies and yoga, offering enjoyment apart from just the accommodation.
As a result, it has become a culturally-mixed global space, unrestrained by any one particular way of life, where people of a variety of races in a variety of places can enjoy both by themselves or with other people.

The way of enjoying HOTEL THE FLAG is different for everyone.
This is because there’s so many ways to enjoy the city.
Enjoying coffee
Enjoying the food
Taking a nap
Reading a book
Enjoying a conversation
Doing work
Enjoying shopping
Enjoying Osaka, the city of food
Enjoying sight-seeing

We have designed this hotel to exist for people to enjoy residing in this city, and for it to be the FLAG of the city and a base of which around to place the pins on your map.




竣工日:2018年3月
主用途:ホテル
所在地:大阪市大阪市中央区東心斎橋1-18-30
延床面積:7196m² | 2176坪
客室数:162室
設計監理:プロセスファイブデザイン
施工管理:晃陽建設
写真撮影:YFT 山田 圭司郎
リンク:HOTEL THE FLAG オフィシャルサイト
    フェイスブックページ
    インスタグラムページ

大阪を拠点に関西から全国まで対応する
店舗デザインと住宅設計、建築の設計デザイン事務所
PROCESS5 DESIGN
投稿者:PROCESS5 DESIGN
プロセスファイブデザイン



会話 要望 ニーズ ロケーション 個性



私たちはこの5つのプロセスを大切にデザインをさせていただいています。

まずは「会話」をしましょう。

お考えの「要望」・「ニーズ」・「ロケーション」をお聞かせください。

きっとそこに新しい可能性が隠れているから。

そしてあなたの「個性」と私たちの「個性」が出会い、永く愛してもらえる空間がカタチになります。

すべて真っ白な状態から、ご一緒に。



- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -



大阪南堀江を拠点とする店舗住宅旅館建築の設計デザイン事務所

PROCESS5 DESIGN 一級建築士事務所



代表 武田憲昭 一級建築士 

代表 吉澤生馬 インテリアデザイナー

   藤原太一 デザイナー  

   田中貴浩 二級建築士

   坂井詩織 デザイナー・プレス

550-0015

大阪市西区南堀江2丁目9-24-2F

TEL 06-6536-6336

FAX 06-6536-0660

MAIL info@process5.com

HP http://process5.com

BLOG http://blog.process5.com

| PROCESS5最新情報 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | process5 design official site |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.process5.com/trackback/932902
トラックバック
| | |